SAMLayer

SAMACTのLayerを設定するためのクラスです。

このオブジェクトは、下記のクラスのパラメータとして利用します。

クラス定義

class SAMLayer(nUnits, samProperty, gradientActivate, teacherSignalActivate,
               initW=None, initTheta=None, weightDist=None, thetaDist=None, seed=0)

import記述例

from samact import SAMLayer

クラス要素

Parameters

nUnitsint

Layerのニューロンのユニット数を設定します。

Caution

分類問題における最終層では、ユニット数は分類数と一致することを想定しています。

samPropertyLayerProperty

Layerごとに設定するハイパーパラメータを設定します。

ここで設定するパラメータは、 LayerProperty を参照してください。

gradientActivateStep

数式 (8)(11) で利用される活性化関数の導関数を設定します。

本バージョンで利用可能な、活性化関数(導関数)は下記です。

Caution

SAMACTの順伝搬方向の活性化関数はStep関数で固定されています。ここで設定できるのは、逆伝搬時に利用する活性化関数の導関数(代理勾配)です。

teacherSignalActivateStep

数式 (13) で利用される活性化関数の導関数を設定します。

本バージョンで利用可能な、活性化関数(導関数)は下記です。

Caution

SAMACTの順伝搬方向の活性化関数はStep関数で固定されています。ここで設定できるのは、逆伝搬時に利用する活性化関数の導関数(代理勾配)です。

initWnp.ndarray, default=None

重みの初期値を設定します。

新しく学習を行う場合は、基本的にNone(default)を指定してください。

本フレームワークが想定していない分布の初期値を設定したい場合に利用します。

initThetanp.ndarray, default=None

発火閾値の初期値を設定します。

新しく学習を行う場合は、基本的にNone(default)を指定してください。

本フレームワークが想定していない分布の初期値を設定したい場合に利用します。

weightDistRandomProperty, default=None

重みの初期値の乱数分布を決めるためのパラメータです。

RandomProperty を設定します。

thetaDistRandomProperty, default=None

閾値の初期値の乱数分布を決めるためのパラメータです。

RandomProperty を設定します。

seedint, default=0

重みや発火閾値の初期値を決めるための乱数のシードです。